YADOKARI

「目次の自動化」により文章を自動的にクオリティアップさせる工夫とは

YADOKARIの目次機能は、どのように文章の書き心地を上げるのか?という点について説明しています!

はじめに

こんにちは、YADOKARIを作っている、けんすうと申します。
YADOKARIでは2週間に1度くらいバージョンアップして使いやすくなっているのですが、先日、「自動的に目次がつく」という機能をつけました。
これ、簡単な機能ですが、書き手のライターの負担を少なく、文章のクオリティをアップさせたい、という思いからつけた機能なので、紹介したいと思います。

目次機能とは?

目次機能とは、簡単に言うと、エディタ上、または公開された記事の上で、目次が自動的につく機能のことを指します。
たとえば、エディタ上ではこんな感じに見えています。
そして、読者が読む画面(PC)では、こんな感じで出ます。

なぜ目次機能が文章の改善に効くの?

これは書き手の意識を、構造的に文章を書けるように自然とサポートすることを目的としています。
というのも、YADOKARIを使って記事を書いてくれている方の中には専門のライターではないケースが多くあります。自社の製品を宣伝したり、採用目的で書いている人など、「仕事として文章を書くことをなりわいとしていない」人が書いたりしているのですね。
専門でない人が文章を書く時にやってしまいがちなのが、「見た目を重視してしまう」ということがあります。たとえば「見出しで使うべきものを、大事な文を目立たせるために使ってしまう」ことだったり、読みやすいようにと、やたらと改行したり、などです。
書いている本人は読みやすくしたいという気持ちだったりしますが、Web上での文章では、見ている人の環境がそれぞれ違うため、場合によってはとても読みづらくなってしまったりするのですね。
YADOKARIでは、これを改善するために、プレビュー画面をあえてスマホをデフォルトにしていたりします。これだけで、「スマホで見た時に変だな!」というのに気づきやすくなるからです。


しかし、どこで見出しをつけるべきか、というところは、なかなかプレビュー画面では意識しづらい、と言う問題がありました。そこで目次機能をつけたのです。
目次が常にエディタ上で表示されていると、見出しが適切かどうか、というのを、自然と意識できるので、文章のかき心地がアップするというわけです。

これからも改善していきます

こんな感じで、とにかく「書き手がストレスなく、良い文章を書くためにはどうしたらいいのか」というのを常に考え続けてYADOKARIは開発しています。
自社のブログを作りたい!という方などは是非とも使ってみて下さい!
2017/11/09 12:59
けんすう

けんすう

けんすうです。いつもがんばっています。

ヤドカリ公式ブログ

ヤドカリ公式ブログ

このサービスである「ヤドカリ」の公式ブログです。