YADOKARI

メディア初心者が直すとPVがアップしやすい「表現」のコツ

文章などでの表現のコツを初心者向けに書いてみました!

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オウンドメディア担当者
うーん、なかなかPVが増えないなあ・・・。このままだと全然コンバージョンしないから、メディアなんかやらずに採用広告を出そうかなぁ?

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オウンドメディア博士
ホッホッホ、何かお困りかね?

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オウンドメディア担当者
あっ、あなたはオウンドメディア博士!ちょうどいいところに!

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オウンドメディア博士
どうやら見たところ、エンジニアを採用したくてオウンドメディアを立ち上げろ!と社長に言われてやってみたみたものの、労力がすごい割になかなか読まれないし、採用サイトへ訪問してくれる人も増えなくて困っている、そもそもわたしは文章の専門家でもないし、エンジニアでもないから読まれるメディアを作れと言われても困るわ、といったところかのぉ。

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オウンドメディア担当者
さすが博士!なんでもお見通しってわけね!

でもこのままだとエンジニアからは「忙しい中、面倒な仕事を押し付けやがって!」と怒られちゃうし、社長からは「全然採用できてないじゃないか!」って怒られちゃう・・・。どうしたらいいの?

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オウンドメディア博士
とりあえずまず知っておかないといけないことは、「コンテンツとは、何で成り立っているか?」ということじゃな。コンテンツとは中身と表現で成り立っているのじゃが、即効性があって効果が高いのは「表現を直すこと」なのじゃ。

talk_user
オウンドメディア担当者
表現?

コンテンツとは何で出来上がっているのか?

というわけで、YADOKARIを運営している、けんすうと申します。今回はコンテンツの話しです。急な対話方式ではじまってびっくりした人もいるでしょうが、これは、このメディアプラットフォーム「YADOKARI」の新機能で、簡単に会話しているかのような記事がつくれるのです。是非とも登録してみてください(宣伝)。
さて、コンテンツとは何で出来上がっているのか?というのは非常に難しい話しです。メディア業界の人に聞いたら、いろいろな答えが返ってきそうです。
僕個人は、コンテンツは「中身」と「表現」で切り分けて考えています。そこで、この記事では「ブログ記事などが読まれるようになるにはどうしたらいいか?」を考えるために、コンテンツにおける中身と表現とは何か?を述べていきたいと思います。
図にするとこんな感じです。


中身は同じでも表現方法はたくさんあります。動画と音声では全然違う表現になるでしょうし、同じテキストでも、ブログ風と新聞記事風では全く違うでしょう。
たとえばブログを書こう、としたときに、考えがちなのが「中身」のほうに時間をかけすぎてしまうことです。
もちろん中身は大事です。中身は核なので、ここをないがしろには出来ないです。
しかし世の中には、中身はいいのに表現がうまく出来なくて読まれないというのはよくあるのですね。
というわけで今回は「テキストでコンテンツを作る時、ここを気をつけると表現がよくなって読まれるようになるかも?」というテクニックを紹介します。

記事を書く時に気をつけたい表現

1:段落を意識する

まず最初に、記事を書く時には段落(パラグラフ)を意識しましょう。
日本語で文章を書く時に、意外と重要視されないのが段落です。簡単にいうと、段落を分ければいいのに分けない人というのがいます。
これはおそらく、学校の授業でやった作文が原因ではないかと思っています。段落を変えると字数を多く消費出来るので、楽するために使ったりしてた人も多いのではないでしょうか笑。
スマホなどで読むことが多いWebの文章だと、さっさと先に進んでいきたいため、ちょっとでも論旨が変わったり、話題が変わるようなときはガンガンと段落をわけたほうが読みやすくなります。
ここで注意があります。単純に「可読性のために段落をあけたりするのは基本的にはやめたほうがいい」ということです。

つまり

こういう

ことです。

インパクトをつけたいから

たくさん段落をわけてしまう

これはWebの文章表現としてはもちろん「アリ」です。しかし、使いこなすのが難しいテクニックです。効果的に使わないと逆にうるさくなったり読みづらくなったりしてしまいます。なので、これを使う時はここぞというときだけにして、日常的に使わないほうがいいでしょう。

2:句読点をしっかりいれる

文章を書くのに慣れていない人がやりがちなんですが、文章をやたらと長くしてしまう人がいます。
たとえばこんな感じです。
今日の天気は晴れでしたが、最近は雨の日が続いており、まだ夏だというのに非常に寒い日が続いているため気温の寒暖差が激しく風邪をひいてしまいそうです。わたしは気温の変化に弱いのですが、暑いからといって薄着でいったらオフィスが寒い時もあり、寒いからといって厚着をしていったらクーラーが効いていなくて逆に暑い、ということもあるので、この季節は本当にいやです。
もちろんダメというわけではないです。ただ、スマホなどで読む時には若干読みづらさを感じてしまいます。
というのも、スマホを使うシーンは、スキマ時間であることが多く、コンテンツをがっつりと読みたいと思わせるのが難しかったりします。しかも画面が発光しているので、文章があたまに入ってきづらいという面もあります。なので、頻繁に句読点を打ってあげるほうが読みやすくなります。
こんな感じかな。
今日の天気は晴れでしたが、最近は雨の日が続いています。また、まだ夏だというのに非常に寒い日が続いています。気温の寒暖差が激しく風邪をひいてしまいそうです。わたしは気温の変化に弱いのですが、この季節は服装に困ります。たとえば、暑いからといって薄着でいったらオフィスが寒い時もありますし、寒いからといって厚着をしていったらクーラーが効いていなくて逆に暑かったりします。なので、わたしはこの季節は本当にいやです。
じっくり読むと幼稚に見えるかもしれません。しかし、スマホでさくさく読んでいる時には、少しくらい幼稚でも、文章の途中で頭を使わないほうが大事なので、こういう書き方をオススメしています。

3:装飾を使いすぎない

Webの文章は便利なもので、いろいろな記法があります。たとえば「こういう太字」とかですね。
文章の中で大事なものがあった場合には、太字などを使いたくなる気持ちはわかるのですが、慣れていない人が重要なところを全部太字にしていたりすると読みづらくなってしまいます。
なれないうちは、「太字は1つの文章で1つにする」みたいなルールを決めるくらいでもいいかもしれません。
また、いろいろなブログサービスでは、大見出しや小見出しというものがあります。
これはあくまで、見出しです。章が変わった、みたいな感じです。これを、「すごい太字として使いたい」みたいな、見た目のために使うのはよくありません。注意しましょう!
また、
+++++++++++++
話題を転換するときに、こういう表現を使う人がいます。
これも悪、というわけではないですが、読み手からしてみると、突然わけのわからない記号が入ってきた!とも思えてしまうので、避けたほうが無難でしょう。

4:ターゲットユーザーを意識する

コンテンツの中身を考える時は、結構ターゲットユーザーを明確にするんですが、文章の表現では忘れてしまう、というパターンがあります。
たとえば読む人が、男性なのか女性なのか、知識がある人なのか初心者なのか、どういう状況で読んでいるのか、などをきちんと意識する必要があります。そうすると「初心者向けなのに急に専門用語が出てくる」といったミスや、逆に「上級者向けなのに説明が長くてダルい」みたいなことを避けることができます。
ターゲットユーザーと言われても・・・と思う場合は、近くにいる特定の人などを想像して、その人に書いているつもりで書くのがオススメです。
何が大事かというと、コンテンツの中の表現の一貫性なのです。表現の幅がぶれていると読みづらくなってしまうので、そのブレをなくすように書くために、ターゲットユーザーを明確にしましょう。

5:スマホとPCでちゃんとチェックする

先ほどでた段落の話しとも関連するのですが、基本的に「文章の見た目を調整するために段落やスペース、記号を使ってはいけない」というのはあります。
というのも、見ているユーザーによって環境が違うからです。パソコンから見ている人もいれば、スマホから見ている人もいます。
たとえば、文章を読みやすくしたいなーと思った時とかに こんな感じで、適度なところで改行をいれる人というのもいますが これは、たしかにパソコンでは見やすくなったりしますが、 スマホで見た時に意図せぬところで改行されてしまうので すごい見づらかったりします。
画像にするとこんな感じです。


見づらいですね。。
というわけで、基本的には、段落が変わる時以外は、改行をしないのが原則です。

というわけで

​​​初心者向けに、記事を書くときの表現で気にしたほうがいいところをまとめてみました。
中身についてはみんな非常に真面目に考えるのですが、表現のところで粗くなってしまいがちです。せっかくいいものを書いたのにこれではもったいない!というケースが多いので、是非とも注意して、PVをあげてください!
2017/09/04 11:28
けんすう

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けんすうです。いつもがんばっています。

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